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こうしてフジオカはスタートした

こんにちは。広報担当のくぅみんです🐶

前回、高校卒業までを紹介しました。

高校卒業後、社長は工業系の大学へ、専務は大学の文系学部へ進学。

卒業後は、「将来起業するなら営業できなきゃ話にならん」と、社長は工具商社に、専務は塗料商社にそれぞれ営業職として就職しました。

就職した工具商社で担当したのは製造業の中小・零細企業がほとんど。

中小企業の経営者の方々と話していると、みなさん口をそろえて「儲からへん、儲からへん」とおっしゃるんです。
「なんでですか?」と聞くと、返ってくるのは「単価が安いからや」とう言葉。
それならと、 「今の設備をこれに替えたら、生産性が倍になりますよ」とか、 いろいろアイデアを出して提案するんですが…
「岡村君が言うのはわかるけど、ホンマにそうなるかどうかわからん」 「あかんかったらどうすんねん」 と未知のことにはなかなか踏み出せない。
「岡村君の言うことは『理屈はそうかもしれん』けど所詮絵空事や」と言われてしまうことも…。 確実性のないものに投資できないというのはわからなくはない、でも悔しかったね。

さらに、 「若いうちからいろんなことに挑戦させてもらえる」と期待して、規模の小さな会社に入社したのですが…
・全体の売上の約6割を自分ひとりであげても、給与は変わらず
・部下をつけてもらうこともない
そんな現実に直面しました。
「とにかく売っていればそれでいい」という雰囲気。
これが中小企業のリアルなのか…と、正直、思わずにはいられませんでした。

ただそんなことでめげるはずはない!
それなら、提案した設備で自分が実践して見せて 「岡村君が言ってることは正しい!」を実証すればいい!とこの業界で起業することを決意したんだ。

その後…そりゃいろいろありましたよ。
大変じゃなかったたと言えばうそになるけど、会社を立ち上げようと思った「志」を忘れずに目の前の仕事(課題)を夢中に追いかけてきたら15年たってました😅💦(by藤本専務)

今回はここまで。次回お楽しみに~🐶♪